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江ノ電シリーズ第３弾
江ノ島電鉄６００型（２両編成セット）
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１９６１年に登場した急行型気動車「キハ５８」「キハ２８」（標準色）
左：キハ５８、右：キハ２８。非冷房タイプ。 |
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１９６１年に登場した急行型気動車「キハ５８」「キハ２８」（標準色）
左：キハ５８、右：キハ２８。冷房タイプ。
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よねしろ色キハ５８、２８。
左：キハ５８、右：キハ２８。冷房タイプ。
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広島色キハ５８、２８。
左：キハ５８、右：キハ２８。冷房タイプ。
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１９９２年に登場、９０１系と言った。その１９９３年以降に作られた量産型がモデルです。京浜東北線を始め、南武線、八高・川越線に投入されている。
２０９系京浜東北線カラー。
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２０９系南部線カラー。
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このシリーズは、キットでなく半完成品として登場しました。車体は、組立済みとなっているので、床板をはめオプションの台車を付ければ走行が楽しめます。
１５１系電車は、１９５８年東京−大阪を結ぶ特急「こだま」用として登場した初の特急電車です。１５１系の接客設備は当時の水準を超えるデラックスなものでした。
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１９７５年から田園都市線に導入された車両です。たしか、当時、東横線には８０００形が走っていたように思います。東急東横線には、７年半お世話になりました。そのころは、旧５０００形（緑色の電車）が主力で、営団地下鉄との相互乗り入れ用の旧７０００形（？）が走っていたと思いますが定かではありません。
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ＥＦ６５型直流電気機関車（特急色）
セブンイレブン限定版でゲットした物です。
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特急寝台客車列車「ブルートレイン」の元祖。機関車側から「カニ２１」（電源車）、「ナロネ２１」（A寝台）、「ナハネフ２２」（緩急車）、「ナハネ２０」（B寝台）。
ヘッドマークを昔１度だけ乗ったことのある「ゆうづる」にしました。
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都営浅草線への乗り入れ車両として昭和３４年から登場した１０００形、現在も活躍中です。東京へ行くたび京急羽田線でお世話になっております。
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